日曜日の夜に明日も仕事かー、憂鬱だなーと心の中で呟いている管理人です。
久々に休日を満喫してしまうと、反動がでかいですが…
今回は先日知り合いのコアなペダルコレクターのチャコさんとスタジオに入り前に紹介した無塗装のfuzzriteや、hsw、MASFや、phantom fxなどを弾かせてもらうプチエフェクター会?みたいな事がありその中でもSG jrと抜群に相性がよくかなり気にいりお借りさせていただいたブツを紹介したいと思います❗️
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このオルタナ?ぽっい塗装がなんとも言えませんよね!
中身も載せたいとおもいます!
この裏蓋の幽霊が可愛いらしいです!
パーツ群、組み込みも素晴らしい!!萌えます!
肝心の音はというと、BJFE HBODがベースになっているらしいですが…
(よく見るbell塗装との比較や、HBODは弾いたことないので分かりませんが 汗)
スタジオではJCで鳴らしましたが直感でいうとかなりampライク❗️ODと言うよりプリアンプ的な感じがします。
全体的なトーンは設定によって明るい感じや暗いダークな感じもしますし、lowの感じが気持ちよく、highの感じもキラっとしていて耳に痛いhighの感じもなく、ギターのキャラクターをピュアに引き出してくれますね。
ギターのvolを絞ってみましたが追従具合も素晴らしいの一言!
また、ドライブをフルにしても変にノイズも出ず、かなり使えます。
基本はローゲインですが、チューブAMPの歪と絡ませてもいいです。
ギターのvolを絞ったギラギラしたクランチからブラック・サーバース的なヘビーな悪い感じのリフや、クリーントーンにして歪を本機で作りギターvolを少し絞り気味にブルージーにクリームのサンシャイン・オブ・ユアラブなどを弾いてもハマりました。
長くなりましたがまとめると幅広く使えると、言ったかんじですかね!
色々なバンドの方がphantom fxを使う理由が分かりますし、なんと言ってもshunnokina氏、戸高さんのビルダーとしての素晴らしさが際立っていますね。