読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FUZZ AROUND

effector archive

DinoSAURAL Tube Bender

久しぶりにイギリス製のペダルについて唐突ですが書いてみたいと思います。
大英帝国イギリスが誇る!?lovetoneのビルダーDan CogginsがLovetoneのペダルの後に100台限定で製作した名器!!あまり知られてないかも知れませんがOD・fuzzペダルです。
自分も現物を見るのは初めてです。
では、写真です。
f:id:dot0610:20151102092521j:plain
このルックス、シルバーって所が激渋です!
またノブの形状も独自で全体のバランスがいい感じです。
f:id:dot0610:20151102093621j:plain
回路はトランジスター6発BC 30?というのが2発と、あとの4発は無印で分かりませんが…
謎です 笑
基板もmuffの発展系?なのかと思ってしまいますが、そこも謎です。 笑
独特でオリジナリティに溢れていますね。
ちなみにこの個体、音はというと、
driveが0でブースター、徐々にノブを回していくにしたがい、OD〜FUZZと変化していきます。
VOLも大きくギターVOの追従性もまずまず。
また、こいつの凄い所がtoneの感じがいいんですよね。
普通他のエフェクターで0の位置だと、こもってモー、モーと抜けが悪い感じがしますが意外と抜けるんです。
あと、凄い、いい機能として筐体側面のTone Shiftスイッチ(フリーケンシーレンジが変化)でサウンドを切り替えることが可能です。
マーシャルのJCM 2000に搭載されてるような感じですかね。
f:id:dot0610:20151102095445j:plain
押すと、VOLは抑えられますがmuffのみたいな!?キメが細かく豪快にサスティーンが伸びるfuzztoneが聴けます!!
ただ、唯一難点というかJCだと効果はあまり発揮できませんが、tube ampを軽く歪ませると抜群にいいブースター効果が発揮できます。
ちなみに、現物を観たりしたのは初で色々と調べてたりと、なかなか情報がなかったんでどういう経緯でこのモデルが作られたか調べている最中に某楽器店の方が知ってたんで思わずなるほどと思いました。
ネーミングの由来はTone Benderを基調としていますが、"ギターの音をベンドするという所から来ている"
といったみたいです…(benderって書いてあるんで結構ややこしいですが 汗)
多分tube ampでサスティーンを伸ばすって所から来てると管理人は勝手に解釈しています。