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D.A.M tb-02

皆様年の瀬を迎え、仕事納めでバタバタしてるなど、もう休みで何にもしないで寝てるぜ!
などと、過ごしているかと思いますが、
自分としては仕事納めならぬfuzz納めが昨日終わった所です(笑)
今回は、前回挙げたtb-00に続き世界で20台限定で造られたD.A.M tb-02を紹介しようと思います。
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どうですか、mk1ケースでアーミーグリーンカラーって凄い渋くありませんか?
アーミーグリーンって言うとどうしてもSOVTEK期のmuffの印象が強いですが、そんな事は関係なくかっこいいです!
写真では濃い感じに見えますが実物は若干薄い感じでポップな色合いです。
外装はmk.1ですが、音や基板はmk.2です。
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トランジスターはtb-00と同じくこのモデルはAC128が3個乗っかてます。
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両モデルもプリント基板でなく蛇の目の基板って所がマニア心?をくすぐてます(笑)
なぜ、こんなモデルががあるかと軽く経緯を話しますとデヴィッド・メインが1966とprofecional mk.2に100%満足していないという事があり限定でこのシャーシと、ゲインが高いmagnatecのAC128を使用して造られましたが、両モデル若干定数を微妙に変えています。(まぁー、ダイオードだったりコンデンサーの数値を測ってないのでどの位違うかはわかりませんが…汗)
また、オープンでワイド&ワイルドなOC75のサウンドではなく、濃密で飽和感バリバリのOC81DタイプのMK2サウンドを狙った、ともコメントしています。今回のTB-02も、その路線を踏襲しているとのこと。
と、buzz the fuzzで触れています。
http://thetonebender.blogspot.jp/2011/11/dam-tone-bender-tb-00-tb-02-2011.html
また、直接引き比べてはいませんが、過去に載せたpigdogのprofecional mk2 OC75を乗せたものに比べるとサスティーンの伸びかたはマイルドで枯れた味わいがあります。
また、D.A.Mのprofecional mk.2よりもゲインは高い感じがします。
D.A.Mとpigdogの中間もしくはいいとこどりって感じがします。
tb-02を弾いて感じたのは音量や出力など、現代のfuzzや、muff程ありません。
特徴としてVOLノブでゲインや音量を調節、atackノブを3時以降から回していくと、treble、プレゼンス帯域が上がっていくと言った感じがします。
と、まあー、色々と描きましたがサウンド、もまさにmk.2‼︎
見た目もサイコーな一台です。
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余談ですが、tb-00、tb-02のケースがあまり、tb-00と印字されたmk.1や、ブルーハンマートーンのモデルが存在されています。

追記
tb-00の印字がされたmk.1ケースなどの音が聴けたりする動画を貼っておきたいとおもいます。
https://m.youtube.com/watch?v=iPJH4Wg2bDo

https://m.youtube.com/watch?v=jjZYvX5-EDc

https://m.youtube.com/watch?v=n827KFYsZRs