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D.A.M professional mk.2

ブログをご覧の皆様。
あっ!と言う間に12月になりましたね、管理人は毎年この時期になると今年も色々あったなと振り返ってしまいますが、今年は例年にも珍しく下半期は自分が影響を受けたギタリストや、バンドのライブに行き20代の頃に聴きまくった懐かしい曲を感情深く色んな事あったよなと思いにふけっていました!
そんなこんなでブログを放置気味でしたが、久々にレビューに行きたいと思います。
D.A.M professional mk.2
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今回もTONEBENDER、D.A.Mです。
こんなニッチなペダル果たして、需要がどのくらいあるかわかりませんが?
そんなの関係なくこのブログでは積極的にレビューをしていきます!というか完璧に管理人の趣味ですが(爆)
D.A.Mといえばこのブログ内で1966と言うsola sound mk 1.5、イタリアンbenderのコピー、アップデート版を紹介しましたが、ご存じの方はmk.2といえばjeffbeck、jimmy pageが使用してるといえば、分かりますが。
語弊があったらすいませんが、パンクやオルタナ、シューゲイザー、もっと言ってしまえば70年代以降の音楽を聴いて育ってきた世代の方々からしたら馴染みは薄いかもしれません。
前振りが長くなりましたが、このペダルオリジナルのmk.2にどのくらい忠実かどうかはわかりませんが(オリジナルはあったとしてもすごい高価で日本ではコレクターや、有名な所ではオフィス北野の森さんというTONEBENDER愛好家の方が所有しているらしくまず手に入りません、あったとしても高いです!)
lowの出方、分厚いMIDの感じ、サスティーン、vol の追従性、ささくれ具合など、上手いギタリストが使用すればZEPの名曲Whole Lotta Loveのリフが簡単に出てしまうと言ってもおかしくないfuzztoneです!(大袈裟かもしれませんが 汗)
サウンド的にも前回レビューしたpigdogのmk.2に比べると音量が若干大きいかんじがします!
また、トレブリな感じでなく、ミッド、ローのなりが豊かな感じがします。
それ程バカでかい音量って感じはしませんが手持ちのギターで鳴らすとバランスがよく感じます。
あと、音以外にも、1966と似た部分で言うとトランジスタがムラード、n.o.s(ニューオルドスタック)OC71×3がこのモデルには使われています。
暗くて分かりづらいかもしれませんが写真です。
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ジャックは古いマーシャルampに使われていたというcliff製の物や、
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バッテリーがスライド式になっていて電池の交換がしやすいなど似ていますね。
ただ、この筐体には1966と違いトリムポットが採用されています!
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これは便利で冬場など温度差がある時はかなりありがたい使用で、かすれ具亜など調整できるので助かっています。ただ、プラスドライバーで調整する時に基盤上のトランジスタとぶつかりトランジスタをダメにしてしまいそうなので、あまり積極的には使いませんが。
また、最後に、通常のタイプではシルバーハンマートーンカラーが一般的ですが、筐体のカラーがシャンパンゴールドという2010年頃に限定で出したタイプです。この頃のD.A.Mは1966も含めこの筐体で赤、青、緑、オレンジなど限定物が多かったですが、当方正直言いますと、見た目含め60年代頃から見られる棺桶型の筐体のほうが実は好きだったりするんですよね。
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